よくいただくご質問とその回答です

株式会社システムクリエイト

電話:06-6618-8555 電話受付:9時~19時 お問い合わせ・お見積りはこちら

よくいただく質問

全般

造形するのに必要なものは?

3DCADで作成した三次元データが必要です。
また、三次元データでもSTL形式のデータが必要です。

造形中にいきなり止まる

造形機は海外製品が多いため、機械によって日本語(全角文字)に対応していない場合がございます。
データ名や保存先に日本語(全角文字)が含まれていないか確認して下さい。

USBメモリから直接データを読み込む場合、USBメモリの問題で制御PC・機械の通信ができず止まることがあります。PCにデータを移動するか、USBメモリを初期化して下さい。

ページトップへ戻る

3Dスキャン

3Dスキャンしたデータはどのように使われるの?

主に検査や、リバースエンジニアリング目的で使用されます。

フルカラー3Dスキャンは可能ですか?

一部の製品はカラー3Dスキャンに対応しています。
カラーで3Dスキャンした後にフルカラーで3Dプリントすることもできます。

3Dスキャンが難しい素材はありますか?

透明なものや黒色、髪の毛、光沢のある素材は3Dスキャンに使用される光やレーザーを透過したり反射・吸収してしまい、うまくデータ化されません。
※特別な白色のツヤ消しパウダーをスプレーすればスキャン可能。
 パウダーは水で洗い流すことができます。

スキャンデータを変換(オートサーフェイス)したデータはどんな仕上がりですか?

写真のように小さい多数の面の集合体のようになります。CADソフトを利用してのモデリングとは違い、真円や、エッジなどは出ません。

3Dスキャンしたデータはそのまま3Dプリントデータとして使用できますか?

スキャン直後のデータは、光が届かずデータに穴が開いていたり、ノイズなどの不正な要素を持っていることがあります。
そのままではプリントできませんので、専用のソフトでそれらを修正することで、造形用データとして使用可能となります。

目に見えない部分(隠れている部分)のスキャンは可能ですか?

光やレーザーをスキャンの対象物に照射しスキャナに搭載されたカメラによってデータとして認識するため、CTスキャンのように容器の中身などはスキャンできず、表面のみのスキャンになります。

3Dスキャンしたデータの種類はどういうものがありますか?

一般的に3Dプリンターなどで造形可能なSTL、OBJ、PLYなどがあります。

スキャンしたデータをCADデータに変換できますか?

スキャン直後のデータの形式は、STLという拡張子です。
専用のソフトで変換(モデリング)することでCADデータにすることができます。

ページトップへ戻る

CTスキャン

CTスキャンが難しい素材はありますか?

鉄や銅などの重金属、肉厚のあるサンプルなどは上手くスキャンできない場合があります。
また異なる素材がが複数組み合わされたサンプルなどもうまくスキャンできない場合がございます。

CTスキャンしたデータはどのような形式でもらえますか?

CTスキャンサービスのみの場合はSTL形式でお渡しします。
CADデータをご希望される場合は、追加でモデリングサービスが必要になります。

目に見えない部分(隠れている部分)のスキャンは可能ですか?

可能です。CTスキャンはX線透過技術によりサンプルを傷つけることなく内部構造をスキャンすることができます。

CT透過像で寸法計測はできますか?

寸法測定は可能ですが、測定機能に特化してませんので、コンマ台の誤差(0.05mm前後)を含んだ想定値になります。

立ち合いの観察は可能ですか?

対応可能です。お客様の立会い・ご指示のもと、観察作業を実施致します。

ページトップへ戻る

ワイヤー状材料の熱融解積層タイプ全般

ヘッドから樹脂が出なくなってしまった

ヘッドの先端側から細い形状(0.5mm以下のワイヤー等)のものを入れていただき
内部にゴミが詰まっていないか確認して下さい。
材料の巻き癖が樹脂を送り出す力より強い可能性があります。
材料を出し樹脂を伸ばして下さい。

樹脂が造形テーブルに密着しない

ヘッド先端と造形テーブルの間隔を確認して下さい。
間隔の目安は名刺1枚が入る程度です。
造形テーブルが水平であるか確認して下さい。

樹脂(ABS/PLA)の特性は?

ABSは靭性(粘り強さ)のある樹脂です。
電気機器の外装等にも用いられております。
PLAはトウモロコシが原料である材料です。
堆肥の中にいれると分解される地球に優しい材料です。
ABSに比べ硬い性質ですが、靭性が弱いため折れやすいです。

ページトップへ戻る

光硬化型樹脂積層タイプ全般

造形物に硬化した樹脂の破片が付着する

樹脂タンク内に入ってしまったゴミが原因です。
タンク内の清掃を実施して下さい。

サポート材はどのように除去するの?

光硬化型3Dプリンターは造形物と同じ材料でサポートを作成します。
ニッパーやカッター等で除去してください。
モデルには跡が残るためサンドペーパーなどで仕上げて下さい。

モデルの一部が欠落しています

サポートが造形できていない場合があります。
サポートを頑丈に作成するか、サポート作成時の露光時間を増やして下さい。

3日前に造形したモデルが劣化してきました

紫外線光に当たると硬化する特殊な樹脂を使用しています。
太陽光でも硬化し始め劣化します。
モデルを保管する際は光の当たらない場所で保管して下さい。

ページトップへ戻る

石膏粉末材料積層タイプ全般

フルカラー造形が可能とは本当ですか?

Projetx60シリーズなど一部の3Dプリンターはフルカラー造形が可能です。
積層面にインクとボンドを同時に吹き付けて造形することで、
フルカラー造形が実現します。

石膏粉末を固めただけですぐに壊れたりしないのですか?

造形直後は強度が弱く、すぐに崩れてしまいますが、
含浸(がんしん)という作業を造形後におこなうことで強度を高めます。
含浸作業後は非常に高い強度を持ちます。

STLデータはあるがカラー造形が出来ない

STLデータは色の情報を保持できません。
色認識が可能な形式で造形して下さい。
色認識が可能な形式は VRML、3ds、PLY などがあります。
※付属のソフトやレンダリングソフトなどで色情報を追加することができます。

  • 資料請求はこちら
ページトップへ